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Friday, March 9, 2012



「被代表」

Posted: 09 Mar 2012 02:32 PM PST

日本《东方书店》网站http://www.toho-shoten.co.jp/chinanet/cnnew.html

作者:古畑康雄ジャーナリスト

 


 
     
ネット用語から読み解く中国   (19)「被代表」
   
     
 

 前回は韓寒の3本のコラムから、公共知識人のあり方を考えるという、かなり肩に力の入った内容となり、字数も引用が多いとは言え7000字を超える長文になってしまった(本当はもっと書き込みたかった)。ただ、うれしいことに中国知識人研究が専門の友人、Oさんから以下のようなご感想をいただいた。
  「インターネットの言論空間を、折々のトピックや人物から迫っていく(筆者の)手法は、中国社会をとらえる上で、いつも、多くのことを教えて頂いていますが、今回は、特に、自分がもっとも関心のある『公共知識人』に関する議論なので、色々と考えるきっかけになり、自分自身の課題にも、非常に参考にさせて頂いています。(中略)個人的には、コラムの最後の一文が、とても好きです。中国社会に対する厳しくもあたたかいまなざしが、伝わってくるように思っています」
  Oさんのような専門家に拙文を読んでいただき、過分のご評価をいただくのは、今後の励みになる。

  さて、今回まず紹介したいのは、著名なジャーナリストで友人でもある長平氏のことだ。友人などと書くと、何を偉そうな、と思われる人もいるだろうが、2年前に北京でお会いし、2010年1月に東京と札幌で開かれたシンポジウムに参加いただき、さらに筆者が所属するメディアでインタビューをさせてもらったのがきっかけで、その後もツイッター、フェースブックでお付き合いしている。
  長平氏に関し、読売新聞が最近出した「中国活動家次々出国」という記事の中で「改革派新聞社の名記者だった長平氏はドイツに渡り」とあるのが目に止まった。

 
   
     

 2011年1月、南方週末、南方都市報のベテラン記者、編集者だった長平(本名は張平)氏はジャスミン革命などが引き金となったメディアへの締め付け強化で、両紙を発行する南方報業集団を追われ、広州から香港に移住した。
  ラジオ自由アジア報道(2011年12月7日)によると、会社側は長平氏に「筆を折って沈黙するか、これまでの立場を変えるか」どちらかの選択を迫ったという。報道によれば、長平氏の解雇には共産党中央宣伝部のトップクラスの人物が圧力をかけたとの見方も出ている。その後、長平氏は香港のテレビ局が発行する電子雑誌「陽光時務」の編集長に就任したが、香港政府は長平氏にビザを発給しなかった。引き続き中国当局からの圧力を受けたとみられ、「国境なき記者団」は香港当局に抗議のメールを送っている。さらに、長平氏が開設した微博(短文書きこみサイト)は一方的に削除されるなど、様々な嫌がらせの中、やむを得ずドイツ行きを選んだようだ。
  北京で初めて会った時、「自分は新聞社で長年働いてきたので、どこまで書けば当局の規制に引っかかるか、その『尺度』はわきまえているつもりだ」と述べていた長平氏だったが、当局側の度を超えた規制強化の動きに、彼のような人物すら壁の外に追いやられてしまったのは、残念でならない。
  さっそく、この記事を紹介するメールを長平氏にも送った。するとお礼と共に最近次のようなインタビューを受けたとご返事をいただいた。
"Is Democracy Chinese? An Interview with Journalist Chang Ping"
 インタビューは前述した経緯のほか、彼の生い立ち、学生時代、天安門事件の時の状況などについて触れた後、今回の韓寒の文章でも問題になった中国と民主の問題について次のように答えている。
  「中国には民主が必要だと考えており、中国は変革が必要だ。私は中国には民主主義が育たないという議論に本当に反対だ。中国は特殊で、中国人の素養(中国語では「素质」)は不十分なので、時間がかかるといった愚かな議論だ。民主主義は中国文化の中には存在しなかったという人もいたが、(中国文化圏の)台湾は民主化したではないか。すると彼らは台湾は特殊だという。だが烏坎(注:広東省陸豊市烏坎村)はどうか、彼らは自ら選挙を行ったではないか。烏坎は典型的な中国であり、烏坎が民主を実践できるのなら、中国の他の部分も同様(に可能)なのだ」
  質問者の「韓寒のコラムについてどう思うか?」との問いにはこう答えている。
  「韓寒は、中国の人々は素養が低く、もし民主を導入すれば暴力につながるから問題だと論じている。これは(中国)政府が長年宣伝してきた見方だ。まるで『あなたは泳げるようになるまで、泳ぎの練習をしてはいけない』と言っているようなもので、練習できないのだから泳げるわけがない。そして、提起した議論は真新しいものでもなかった」
  「だが彼がこの問題を提起したのは興味深いことだ。このことは中国ではいかに政治的システムが制限されているかということを示したのだ。今我々が目にしているのは、多くの人々が、変革が起きることへの望みを失っていることであり、そして彼らはなぜそれが起きないのかの言い訳をしている。モラルの衰退が反対者らに対する暴力へとつながっているが、それは革命を手に入れられないからだ」と述べている。
  正直、前回自分の書いた韓寒への見方と長平氏のそれとにあまり違いがないと知ってほっとした。 
 さて、長平氏がシンポジウムで述べたのは「被代表」という当時は耳慣れない言葉をめぐる議論だった。これは2009年末に広州市番禺区で起きたゴミ焼却場建設をめぐる問題だ。シンポジウムの発表によれば次のような経過だった。
  09年11月、1000人以上の広州市民が同市庁舎前に集合、抗議活動を展開、これは1989年以来広州で発生した最大規模の抗議活動だった。この運動の原因は、番禺区に建設が計画されたゴミ焼却発電所への反対だった。政府は5年もの間、密かに建設計画を進め、住民は全く知らされていなかった。環境アセスメントなどの法的プロセスを経ずに、地元政府は建設を発表した。
  番禺事件で大多数の住民がプロジェクトに反対していた時、地元紙「番禺日報」は1面に、番禺区の人民代表大会代表70数人が計画用地を視察後、「ごみ焼却発電所は民心工程(国民生活向上のためのプロジェクト)であり、政府がこの民心工程建設を加速することを大いに支持する」と述べたとの記事を掲載した。
  このように、住民の民意に反して、勝手に一部の人間に「賛成」だと民意を代表されてしまう、これが「被代表」の意味だ。
  抗議活動で住民は「不被代表」というスローガンを掲げた。自分の意思は誰にも代表されることはない、という表明だ。「このスローガンは公民個人の権利意識の自覚を意味する。『不被代表』によって初めて政府の役人は真の民意を知ることができるし、真の代表が生まれるのだ」長平氏はこのように述べている。
  住民の抗議に対して、市側は態度を軟化、09年12月、番禺区の党委員会書記は住民に対し建設中止を発表した。広州市政府はさらに、今後住民の利益と密接に関わる重大な政策は、幅広く民意を聞き、十分な調査をすることを決めた規定を発表した。
  だが中国国内の報道を見ていると、被代表は枚挙にいとまがない。例えばハルビン市で09年12月、水道料金値上げに関する公聴会で、市民代表の劉天暁という男性がペットボトルの瓶を投げつけるという事件があった。
  出席した13人の市民代表のうち、下崗(レイオフ)された労働者として出席したのは、実は退職した同市の幹部だった上、唯一値上げに反対した劉天暁氏は発言の機会が与えられなかったことから、ペットボトルを投げつけて抗議したのだ。こうした偽代表を使って民意を偽り、一方的に政府の決定をごり押しする手法は番禺のケースと共通する。この事件は「瓶子門」(「~門」は「~事件」の意味で、米国のウォーターゲートから来ており、中国のメディア、ネットでしばしば使われる表現)としてネット、メディアでも広く伝えられ、同様の公聴会への批判が高まった。
  この「被」という言葉が中国社会で広がったのは、09年ごろだ。本来なら「~される」はずのないことまで、「被~」とする表現が次々と生まれ、「被時代」という言葉も生まれた。中国のサイト「互動百科」は次のように説明する。
   「被時代では、誰かが『☓☓される』ということは、必ず他人に『☓☓する』人がいるということだ。ある人の権利が主張することができず、勝手に侵犯される、その一方で他人を圧迫して権利を享受するものが必ずいる」。そして次のような「被」の数々を紹介している。
  「被自殺」…2008年3月、安徽省阜陽市潁泉区の張治安書記が違法に農地を収用し、さらにはホワイトハウスのような豪華な庁舎を建てたことを告発していた李国福さんが、監獄内の病院で死亡したが、検察機関は「李さんは首つり自殺した」との調査結果を発表、家族はこれを受け入れなかった。(報道によると、その後張治安は汚職の疑いで逮捕され、1審で執行猶予付き死刑判決を受けた。)
  「被小康」…「小康」とは「ややゆとりのある生活水準」の意味だが、09年2月、江蘇省が南通市管轄下の県、市にたいして小康に達したかどうかの電話民意調査を実施した際、地元政府は調査を受けた住民らに対し模範答案を事前に配布、家庭平均年収は、農民は8500元、都市住民は16500元であると答えるよう求めたという。その結果、元々は小康レベルにない住民が、一夜のうちに小康にされてしまった。
  「被増長」…09年7月28日、国家統計局が今年前半の全国都市住民の平均収入は11.2%、農民は8.1%増加と発表、都市住民の伸びはGDPの伸び7.1%を上回ったが、「物価は上がっても自分の所得は増えていない。この数字は水増しではないか」と多くの人々が疑問を抱いた。
  「被自願」…09年5月の新京報報道によると、重慶市銅梁県の保護者らが、学校に9000元の「教師節慰問金」を支払うよう要求されたと訴えた(教師節は9月10日、教師に日ごろの感謝や尊敬の気持ちを示す行事)。保護者が教育委員会に意見を述べたところ、「お金を返すのなら、教師を引き上げる」と告げられた。銅梁県教育長は取材に「保護者は自ら望んで支払った」と述べたという。
  「被就業」…7月12日、西北政法大学の09年卒業生だった趙冬冬さんは、国内の著名なウェブサイトに、自ら知らないうちに大学が西安のある企業と就職協議書にサインしたが、このような企業は聞いたこともないと書き込んだ。一部の大学は学生の就職率が高いことを宣伝するため、このような水増しを行なっているとされる。

 

今月のことば

被代表:自分の意志が勝手に第3者によって代弁されてしまうこと。多くは世論操作のため、当局の都合のよい形で使われる。

被時代:被代表、被自殺、被小康、被就業など、「被~」が社会現象を表すネット流行語として次々と登場した時代状況を指す。自分の権利を第3者が勝手に左右されることは許さないという権利意識の向上もうかがえる。

被就業

「~門」:事件、スキャンダルの意味で、米国のウォーターゲート(水門)事件から来ており、中国のメディア、ネットでしばしば使われる表現。

  「被購物」…10年7月、香港を旅行した中国の客がお土産屋で買い物をしなかったことで、旅行ガイドが「こんな安い値段で旅行できるわけがない」と罵る動画がネットで広がった。香港観光局は謝罪したが、「買い物をさせられる」という言葉がこうして広まった。
  その他にも、人権活動家などを対象にした次のような「被」もある。

  「被旅遊」…当局からマークされた活動家らが、政治的に敏感な時期(全人代開催、天安門事件記念日など)に当局から外地に無理やり連れだされること。昨年の各地方の人民代表選挙でも独立候補者と呼ばれる候補者が登場したが、当局により選挙活動に参加できないよう、外地に連れ出された。さらには、風俗産業が盛んなことで知られる広東省東莞市では掃黄(わいせつ取り締まり運動)期間中、風俗嬢らが外地に旅行させられたとの報道もある。

  「被喝茶」…活動家らが、当局からお茶を飲まないかと呼び出されること。実際には尋問に近い。人権活動家、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞に対し、成都市の女性が上海万博のノルウエー館を訪問、花束を贈ったことで、警察からマークされ、「被喝茶」された問題は以前「東方」で紹介した。
 >>>2010年12月号「中国のネットは劉暁波受賞をどう伝えたか」参照

  「被時代」は社会的な弱者が他者(多くは権力者)により、自らの意思に反することを一方的に認めさせられるという中国社会の現実を示すとともに、自分の権利を第3者が勝手に左右されることは許さないという権利意識の向上がうかがえる。
  番禺では住民らがゴミ焼却発電所の建設阻止に動き、当局に認めさせた。そして、最近でも、「被代表」を集団的な抗議活動により拒んだのが長平氏も指摘した広東省烏坎村の住民抗議運動だった。
  烏坎については、日本メディアも多く報じているが、村の役人の不正に対抗して村民が大規模な抗議運動を展開、一次は当局による弾圧も懸念されたが、広東省政府は住民の訴えを認め、村民代表の選挙やり直しを命じた。そして2月11日、村民は自らの村民代表(村議に相当)107人を自らが管理する選挙により選出した。

ツイッターで長平氏が紹介した烏坎の民主選挙の映像を見た。民主的な抗議運動により、広東省政府から譲歩を勝ち取った村の書記、林祖鑾さんは「事の大小にかかわらず、我々はついに関門を突破した。(今回の結果は)党中央から民衆まで、皆にとって喜ばしいものだ」と語った。抗議活動の中で父親を殺害された女性も、投票日「父の霊前に報告した。(民主的な選挙は)父が望んでいたことだったから」と涙を見せながら語った。

 だがこれはまだ末端で始まった民主化の実験にすぎない。国を追われた長平氏のようなジャーナリストが再び祖国の土を踏める時こそ、「被時代」が終わりを告げる時だ。それがいつなのかは分からないが、秋の党大会で誕生する共産党の新指導体制が烏坎村の経験をどう位置づけるのか、そしてネットを中心とした大衆の声にどう答えるかが一つの鍵と言えるだろう。長平氏が自由に中国と海外を行き来できるような日が再び訪れれば、ぜひ2年前のように再びお会いし、酒を酌み交わしたい。

 

2012年03月09日 糗事 TOP 10

Posted: 08 Mar 2012 08:00 AM PST

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说个糗事,其实都是那个顶的好舒服害的……………割………………自从看了那个贴后,我也想试试看,于是就去顶贴,但是很奇怪,没有啊,难道顶没有,于是果断接着顶了N多帖子,但一直还是没有,我以为是客户端出了问题准备卸载重新安装时,看见了另一个帖子,没错,就是那个说只限iphone 才能出现的帖子,晕死,怎么不早说,害得苦B的我拿安桌端顶了上百次,结果还是没看见,差点以为手机坏了,彻底郁闷了…………

安桌端  顶贴  

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我想Apple一定是糗百的赞助商,要不为神马只有IP可以顶得舒服呢。

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本人汉族长得比较像混血,身处首都,开两会,天天被查身份证…

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我爹特别爱喝酒,又爱醉,还爱发酒疯。——————割——————
一次他喝醉,我跟我妈把他搞上床之后就在客厅看电视了,直接无视他在房间里各种吼叫呻Y,因为习惯了,就让他在房间里自娱自乐。突然,我跟我妈听到"啊"的一声,我们跑进去,看到窗开着,爹不见了。。我那个时候心跳的快的不得了吓死了。。还是我妈英勇,吼了一声"出来!"然后我爹就灰溜溜的从衣柜里爬出来了。。。很委屈的说"怎么被你看到了"。。

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一直看,最近和女朋友有大问题,求人品……跟着别人割…和一师弟火锅自助。没吃过寿司,直接扔进火锅里涮…更雷到我的事吃炸鸡扒时他不知芥末为何物,涂满了在上面…吃了倒地大哭。回去时和黑车司机砍价,原本六块钱,他说了句,你看过六块钱的钞票吗?就五块吧

校园糗事  

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今晚人品不好…求人品额…哥哥哥哥哥哥…准备和男友出门逛街,男友要求我穿黑丝出门,我答应了,然后穿好后又习惯性的套了条牛仔裤就出门了…男友见到我后泪流满面……π_π

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睡在上铺的兄弟,伤不起啊

上铺的兄弟  

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发一个小时候的糗事。

初二那年竞选学生会,主席。五个入围的候选人就我一个普通班的,其余都是重点班。
竞选投票由全体同学来投,小女不才,但小有能力,所以竞选成功。对于一个初二的小女孩,你们能想象我有多激动吗?
但在我当选的第三天,学生会老师召开学生会大会,用一个我忘了的什么破理由举行【内部重新选举】。于是毫无悬念,我落选了,另一个重点班的当选了。我当时真的以为是我威信不够不足以领导学生会,但后来一个学生会里跟我挺好的同学告诉我:同学投票结果出来的第二天老师召开会议(没有我。我真的很想知道他们是怎么瞒过我的),委婉的道出大意是"主席最好还是由重点班的同学当"这么一个话题。于是第三天,我正当的落选了。

我觉得好糗啊!你们知道那以后我哭了多久吗?你们知道直到现在我都无法释怀吗?你们也不会知道,从那以后我再也没涉足过任何学校组织,因为我觉得那就是个浓缩的,小型的,天朝的糗事百科。

沉积在内心这么多年,可以别过,恳请勿拍。

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一句话,一哥们儿去农村玩,去人家的茅房拉大的,抽完烟扔坑里,炸了,现在满身是shi躺在医院

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上班无聊时居然做了一件荒唐的事,有图有真相。(顶出奇迹,顶出幸福,顶出亚洲,顶顶更健康>

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In tatters

Posted: 09 Mar 2012 02:24 PM PST

In tatters

 

South China Morning Post
Columns
2011-12-06

Chang Ping sees the irony of holding up care for the old and young as 'traditional' Chinese values while, in reality, an increasingly corrupt society affords the most vulnerable scant protection from harm

 

A minibus that should seat only nine people was crammed with 64, all but two of them children. On its way to a kindergarten, the minibus collidedwith a coal truck and, as a result, 21 people were killed and the others injured. This tragic accident that happened last month in Zhengning county, Gansu, sparked a nationwide debate on the safety of school buses in China.

It is hard to imagine how more than 60 children could be squeezed into such a small van. But those of us who were shocked by this "feat" should also remember that, in many remote villages, having a bus to squeeze into is considered fortunate. Only the better-off families can afford school transport for their children. The contrast between the profligacy of corrupt government and the dire poverty of rural education could not be greater.

A look at school buses in developed countries shows that people in the West love their children more than we do. According to reports on the internet and in the press, transport for school children in the West is strictly regulated: the buses are sturdily built and traffic rules are enforced. The system protects children to a degree unimaginable to Chinese people.

Children are the most important part of our society, yet we live in a system that does not support their protection. On the mainland, the most important people are government officials. We remember the deadly fire at a concert hall in Karamay, Xinjiang, in 1994, where children were told to "sit still to let cadres escape first". This despicable order was roundly denounced when it came to light, but, even now, officials enjoy far better protection than ordinary children in every way.

At the same time, an elderly person who collapses on the street in today's mainland China can expect no help from passers-by. This indifference has become so widespread that authorities have issued guidelines on giving aid and orders that proclaim "helping others is not a crime". But these have not worked; ordinary folk just want to stay out of trouble.

Mencius says we should care for the old and young as if they were our own family. This famous saying is found in our textbooks, and the sentiment it expresses makes us feel proud of our ancestors. It is also trotted out at all kinds of occasions, and a common variation is the saying that "Respect for the old and love for the young are traditional Chinese values". It leads to the impression that Chinese people care more for their elderly and children than do people in other cultures.

This is something government propaganda wants us to believe. Officials want to convey the message that China has a unique culture, and Chinese people have values that have stood the test of time and are not easily changed. Thus, following this logic, the old and young in China are said to be protected in a way that those in other societies, especially Western ones, are not; China prizes familial ties, while, in the West, social relations are cold, familial bonds are weak and individual interests dominate.

The culture and character of every ethnic group is shaped by its own particular history. There was a time in China when the family was the basic unit of social and political order. It didn't necessarily mean that the Chinese treasured familial ties any more than other people did; the family was just part of a political system to keep the young in line.

But government officials today hold up this fact as proof that Chinese people prefer such a system, and that China is not suited to a democratic and free society based on human rights. Look, they say, at how democracy brings social upheaval, how freedom has ruined familial bonds and how talk of human rights only fans selfishness. Only authoritarian societies like China's can bring true harmony.

But, at the same time, officials also like to point out that ordinary people in China are not civilised enough to understand the concept of democratic freedoms, and therefore are not yet ready for a democracy. We're told that one day, when the people are of a higher calibre, the authorities will naturally grant us democracy, freedom and rights.

When the wise in ancient China encouraged people to treat the young and old as we would our own family, many Western civilisations were still in their infancy. Today, making a slogan of this virtue only shows up the motive of government officials: a misguided attempt to demonstrate China's cultural difference. After all, we can't say it is promoting moral standards – the recurring tragic accidents tell us only that society is on the verge of moral collapse.

Similarly for the so-called lack of democratic maturity. If we allow government powers to expand unchecked, not only will we never see the day we become a civilised people, even more of our values will be lost.

Both morals and democracy don't come with the switch of a button; they are learned through a process. Without people doing their part in a system of checks and balances, unrestrained powers will become a force of destruction. And this will be the opposite outcome of what we intend.

If there are still traditions left that we can be proud of, they are already slowly eroding. This is the problem that should worry us.

 

第二届日舞-CNEX纪录片工作坊暨论坛将在北京举行

Posted: 09 Mar 2012 02:08 PM PST

随着影像录制手段的进步和普及,人们对日舞和莱比锡等纪录片和短片影展越来越关注,美国的华裔电影工作者和两岸三地同行在这方面的交流也日益频繁。下个星期将在北京举行的第二届日舞-CNEX纪录片工作坊暨论坛(Sundance/CNEX Documentary Workshop and Forum)就是其中之一。

日舞影展(Sundance),也有人把它音译为圣丹斯电影节,1984年创办于美国犹他州的帕克城(Park City),现在已经成为独立制片人的重要精神支柱,为资源有限的影艺界新人提供了一个展示作品的舞台。

纪实创意纪录片近年来发展很快,在中国不但吸引了很多有志于从事电影的年轻人,一批演艺界资深学者、导演和演员也积极参与,提供支持。两岸三地的专业人士创办了一个纪录片交流平台,起名为CNEX,谐音是See Next, 意思是"看未来",也有Chinese Next,即"华人新世代"的含义。

从去年开始,日舞影展的主办方与CNEX合作,创建了"启动中国"项目,今年已经从93份申请当中筛选出了10个短片,将参加论坛的评选活动。

参加这项活动的有一位美国华裔电影工作者,名叫曾奕田(Arthur Dong)。2007年多伦多电影节参展的华语故事片有李安的"色戒"、姜文的"太阳照样升起"等,纪录片则有曾奕田的"好莱坞的华人"(Hollywood Chinese)。这部纪录片里面不仅有大家熟悉的陈冲、邬君梅等人,而且他在拍摄的过程当中,还发现了美国早期华裔移民拍摄的一部无声电影"关公的咒语"(The Curse of Quon Gwon)。

出生于美国的华裔女士黄柳霜(Marion Wong)在1916年拍摄了这部影片,讲述一个华人家庭被中国古代神明的咒语诅咒的故事。曾奕田通过黄家的后人发现了这部尘封将近一个世纪的老片子,通过专家将其修复,得以列入美国国会图书馆的国家电影名录,是2006年入选的25部电影之一。

曾奕田的作品大多涉及在美国生活的华人,上述"好莱坞的华人"就是他的"美利坚华人的故事"(Stories from Chinese America)集锦的一部分,其他部分有"美国紫禁城"(Forbidden City, U.S.A.),说的是旧金山历史上著名的华人夜总会,以及讲述美国华人缝衣工人生活的"缝纫的女人"(Sewing Woman),这部影片曾获得奥斯卡最佳纪录短片奖提名。曾奕田努力发掘海外华人的历史,而且与自己祖先生活的土地联系在一起。"台山三部曲"(A Toisan Trilogy)讲的就是从广东台山到"金山"来的普通人的历程。

曾奕田同时也涉足当代美国社会生活,例如"同性恋战事"(Stories from the War on Homosexuality),就是与战争、同性恋等争议题材有关的片子,曾经在日舞影展参演。

曾奕田将于下周前往北京参加日舞-CNEX纪录片工作坊暨论坛,该活动的地点是在北京北北库文创咖啡沙龙(CNEX Café),位于"竞园"图片基地一号库,时间是3月15-18日。想要了解美国华裔为了"留住历史"所作的努力,届时可以前去与曾奕田交流切磋。

选举年中的意外事件

Posted: 09 Mar 2012 12:25 PM PST

乌坎事件之所以发展到今天,首先不是政府创新了什么机制,而是民众改变了自己。最值得总结的,不是政府如何应对民众的群体事件,而是民众如何应对政府的维稳体系。

 

 

选举年中的意外事件

 

 

长平

 

 

很难想像,一个民主国家的领导人,会以疑惑且暗含责备的口吻问记者:你们为什么对选举感兴趣?但是广东省委书记汪洋这样问了:你们,为什么对乌坎事件这么有兴趣?

 

2012年被称为世界选举年,据CNN统计,全球有59个国家进行政府或议会大选。年初的台湾大选,年末的美国大选,俄罗斯总统易位,中国领导人交班,韩国、日本以及阿拉伯世界的政治风云,都早早地列入了各大小媒体的选题单。不过我相信,再细致的预案,也不会事先想到乌坎选举。

 

即便在乌坎事件发轫之初,媒体也普遍将其视为又一个被镇压的维权活动,而不是一场真正的民主选举。我和同事们也有些惊讶地发现,新创刊才出版了14期杂志的《阳光时务》,竟然用了5期封面故事来报道乌坎事件。因此,我也觉得很有必要向汪洋书记汇报一下,我们,为什么对乌坎事件这么有兴趣?

 

在我听来,汪洋书记的反问里同时包含了三层意思:你们是不是小题大作了?是不是别有用心?是不是发生了误会?第一个是媒体的新闻判断问题,与汪洋没有关系,但他可以善意提醒;第二个是中国官员惯用的伎俩,与其说是对外媒的诛心术,不如说是对国内民众的障眼法;第三个是他真正需要对媒体澄清的事情。

 

汪洋如是说:"我们经过初步了解以后,认为乌坎群众在土地等问题上的诉求既是合理的又是合法的,因此我们就是要代表人民群众的利益,……我实事求是地说一句话,乌坎的民主选举没有任何创新。"

 

 

在重要搭档王立军出入成都美国总领事馆之后,薄熙来大举创新的重庆模式成为政治笑话,北京已经基本控制局面,这个时候地方诸侯再大谈创新,对仕途没有好处,也许这是汪洋否认创新的真实原因。但是,我仍然认为他说了实话,官方在乌坎事件上并没有任何创新。

 

有一些学者和评论人始终睁大眼睛去发现官方的善举,随时准备予以大肆吹捧,以为夸一夸官员们就从善如流了。因此,乌坎事件刚有转机,村民们还没有从生死搏斗中缓过气来,他们就盛赞广东省委省政府开创了"乌坎模式",称之为政府处理维权事件的新思维。这真是一个美丽的误会。

 

事实上,乌坎村民从个人上访到集体请愿,从迎来武警的警棍、盾牌和催泪弹到带头人被警方拘押,广东省各级政府在这个过程中的表现,完全是因袭自六四以来对付各种权利呼喊的镇压模式,没有任何创新可言。假如武警阻止了乌坎人的游行和抗议,假如带头人被抓之后村民就各自散去,假如政府从村民内部分化瓦解成功,乌坎事件就是若干年来发生的无数底层维权活动之一。就在乌坎事件发生之后,广东省各级政府也在以过去的方式,而不是所谓的"乌坎模式"镇压各种维权活动。

 

因此,从政府既有的思路看,乌坎村民从上访维权到民主选举,不过维稳体系中的一场意外事件。

 

那么这场意外事件能否改变政府思路和行为呢?如果能够,又将怎样改变?

 

汪洋认为乌坎群众在土地等问题上的诉求合理合法,而英明的政府洞若观火,主动顺应民心,所以就让他们把《组织法》和《村民委员会选举办法》落到实处。看来汪书记不打算在创新上让其他诸侯眼红,却要在守法上与乌坎村民争功。但是,他这个解释至少有三个疑点等待进一步的解释。

 

第一,不再像往常那样走过场,落实《组织法》和《村民委员会选举办法》的动力何在?是因为群众诉求合理合法吗?假如有群众提出不合理合法的诉求,政府就可以不给他们落实此二法?或者两者没有因果关系,是政府突然觉悟了吗?

 

第二,既然群众诉求合理合法,为什么在此前长时间的上访中政府没有慧眼识珠呢?直到上访被忽视被阻止之后出现激烈冲突,政府也没看一眼人家的诉求,就派出武警包围村庄了,并宣布村民自治组织非法?村民们誓死反抗致使武警不能进村,政府还没看出其诉求合理合法,派出流氓便衣去骗抓了带头人,并在看守所里发生人命案?那么政府到底是什么时候,何种情况下,突然发现这些诉求原来是合理合法的呢?

 

第三,这个说法是否意味着,过去、现在和将来,那些被镇压的维权活动,民众的诉求都不合理合法?或者说不合理不合法,就可以武力镇压?

 

很多学者都在讨论政府的创新和改变,虽然是出于各种好意,但 在我看来这多少是对乌坎民众的勇敢和智慧的忽视。乌坎事件之所以发展到今天,首先不是政府创新了什么机制,而是民众改变了自己。最值得总结的,不是政府如何应对民众的群体事件,而是民众如何应对政府的维稳体系。

 

首先,从土地征用到村官选举,乌坎人都有自己明确的权利意识。他们明白土地和自己的关系,也明白土地和腐败的关系,更明白腐败和选票的关系。尤其重要的是,他们在行动中不断地强化和丰富这种权利意识。

 

其次,他们坚持行动,多方出击。从传统的宗法制度,到时髦的微博平台,都可以成为他们追求民主的资源。在武警围村的恐惧中,他们能够誓死反抗;当官方同意谈判的时候,他们可以理性应对;争取到民主的机会之后,他们仔细谋划,反复讨论,创造性地发展了村民代表议会制度。

 

尤其重要的是,他们集思广益,善于学习,不断成长。无论男女,不管长幼,都能各擅其长,精诚合作。有钱的出钱,有力的出力,有智慧的出想法。同时,他们充分利用外部资源。选举专家,围观网民,都成为他们的合作伙伴。

 

当官方以惯用的敌我划分来隔离境外媒体时,他们未被吓倒,反而更多更好地为记者提供方便,让事件成为全球焦点,得享不仅透明而且杀菌的舆论阳光。而内地很多类似事件被镇压之后,人们却常常总结是因为外媒采访给了官方口实。

 

乌坎人的行动,的确也给了官方创新模式的机会。或者说,是他们的坚持,让官方被迫改变了陈旧的套路,寻求新的解决办法。但是,这并不等于官方从此获得并改用这一模式,来应对类似的群体事件。要让想"乌坎模式"成为这个庞大的官僚体系的"创新",仍然需要民间社会给予足够大的压力,发展足够多的智慧。

千人用腳踢走小圈子選舉

Posted: 09 Mar 2012 12:08 PM PST

DSCN1290
數以千計市民參與遊行

二零一二年三月三日,民間人權陣線(民陣)發起「踢走爛攤子,還我真普選」遊行,主題為反對小圈子選舉,約下午三時開始在銅鑼灣維園出發步行至添馬艦新政府總部。當日有多個團體參與,如社民連、民間電台、人民力量、工黨等,而民陣更表示當日有近五千三百人參與是次遊行。

紙製手環 諷特首小圈子選舉

在遊行開始前,民陣向市民派發紙製手帶,上面印有網民惡搞特首候選人的海報以及標語,而紙製手帶的設計讓遊行人士可黏貼成紙圈,除了諷刺特首候選人,更強調了所有荒謬事的禍根也是小圈子選舉。再加上,近來特首的貪污醜聞,更突顯出小圈子選舉的弊病,讓這在豬狼選舉期間所發起的遊行,呼聲最高的是「曾蔭權下台」,更有人大叫「打倒香港第一貪官」或是「曾蔭權,坐監!」。

遊行人士表示特首及特首候選人相繼出現醜聞,他們卻對民間怒吼置若罔聞。因此,有人帶同自製諷刺曾蔭權及小圈子選舉的橫額,強調要一人一票普選特首,指出小圈子選出的特首不能代表港人,更高呼網民創作的口號:「如果有得揀,點到豬狼玩」、「一人一票雙普選,民主自由無彎轉」。到達新政府總部的時候,各人也把紙手帶绑在政府總部的鐵欄之上,也有人將紙條投擲入政府總部。

DSCN1330
示威者諷刺曾蔭權應認罪受押

市民用腳步表示 真的憤怒了!

有參與遊行的市民表示是第一次參與遊行,這次會走上街頭,只因為他們覺得「沒有一票的時候,只可用其他方法去表達」,更說到「如果不走出來,用腳步告訴政府我們的想要是什麼,無人會知道我們想要爭取的是什麼。」故此,是次遊行拉上橫額走到最前頭的,不乏普通市民。

曾生表明今次出來是因為看到媒體的報導,覺得現在的政府很不濟,故他反對小圈子選舉,更說到「用這個system來選,那結果是我們的未來特首不是豬就是狼。」在他身旁邊的女友也補充說:「先別論我們選什麼人,我們現在連選的權利也沒有。」在沒有公民投票權的大前提下,還要他們「硬食」不合意的人選成為特首,在他們眼中,這樣的香港完全不知道民意為何物。

遊行隊伍由不同年齡層所組成,李小姐更推著嬰兒車,帶同十五個月的兒子來參與,除了因為想兒子參與一下,更因為下一屆特首的施政跟他兒子的成長息息相關。她直言「其實豬同狼我都唔想佢做我地『父母官』」,並直斥他們「卸膊」、「好廢」,讓她深深的慨嘆「香港其實一直在倒退」。無奈在小圈子選舉的情況下,即使三名候選人沒能讓她滿意,她連投白票的權利也沒有,她更表明只好用遊行的方式向社會向政府表達她的不滿。

同樣帶著女兒參加遊行的張先生表示「這次選舉根本唔關市民事,由邊個當選根本係中央指名」。市民欠缺參與的權利,在這場「民主」的選舉中只能當一名觀眾,儘管市民看得咬牙切齒,卻連放棄的權利都沒有。張先生憤然表示「市民都有理想,參加遊行唔係為著數」、「民主係要做,唔只係講」,小圈子選舉莫視了民間意願,扼殺了市民的理想,但市民面對政府時卻顯得無能為力,只能透過遊行示威的方式表達,因此決定帶同女兒用雙腿去表達對政府的不滿。

亦有數名市民更穿上黑衣、戴上V煞面具上街遊行,他們表示此面具更象徵了「權力歸於人民的理想」,亦正正是小圈子選舉所違背的意念。他們沿途更帶領旁邊的遊行人士高叫「曾蔭權,下台!」,更證明他們說的:「特首官商勾結並不公義」、「曾蔭權有利益輸送,唔好賴死唔走。」

FILE0837
示威者戴上象徵權力歸於人民的V煞面具

民陣原定路線v.s. 警方建議路線

相較於民陣原定的遊行路線,是由維多利亞公園經灣仔警察總部,再橫過告士打道至演藝學院,再到添馬艦政府總部。然而,有關要求卻被警方駁回,更建議遊行隊伍兜路,先到中環畢打街再沿干諾道中折返添馬艦。警方建議的遊行路線,較民陣所建議的路線長約兩公里,需要多步行四十五到六十分鐘。

雖然民陣最終採納建議,但有的市民及團體因不滿此安排而中途散去,也有人堅持走原定的路線;比方說人民力量在中途離隊,退出遊行以抗議警方不批准民陣原來提出的路戰。人民力量的成員表示「警方安排我地兜路根本有問題」,認為警方的安排浪費時間,在帶示威者遊花園。

而吳小姐就是走民陣原定的遊行路線的人之一,她眼見政府把香港弄得民不聊生,她想要表達「打貪官」、「反對小圈子選舉」的訴求,而她有感下一屆的特屆候選人更為愚昧,故不得不親身以腳步來表明她的立場。然而,她卻拒走警方建議的路線,因為她覺得這樣無異於「港島一日遊」,更不能接受這條「比七一遊行更harsh」的路線。

黑布遮區徽 寓特首選舉是黑幕

遊行隊伍除了拉起橫額、叫起口號,更拉起一塊大黑布,寓意非民選產生的政府官商勾結、利益輸送黑幕重重,更令香港烏天黑地、烏煙瘴氣。當遊行隊伍到達新政府總部時,新政總廣場被圍上鐵欄,有人更說:「你們看!這就是『門常關』的門常開。」

其後有人爬過圍欄進入廣場,成功突破封鎖闖進廣場,並合力拉開「鐵馬」,供隨後的示威者有地方集會。他們在廣場,除了高叫口號、唱大會主題曲之一的「抗戰二十年」,更用黑布遮擋總部門口的區徽,抗議政府小圈子選舉乃是黑箱作業。士氣之高昂,更讓他們嘗試把黑布拉得更高,連懸掛在政府總部外牆的國徽也遮蔽了。

DSCN1358
示威者高舉黑布將國徽遮蓋

看似真民主 哪裡到我選

特首選舉如箭在弦,宏觀現時三位特首候選人都未能令市民滿意,加上負面新聞不絕,可惜市民卻無能為力,只能眼巴巴的看著新特首的誕生。回望五年前「煲呔」對「袋巾」,一句「有得揀,先至係老闆」深深的刻進市民的腦海,可是香港的領導人從來都輪不到香港市民去決定,市民爭取的普選一直未有回應。經過五年的時間香港市民現在「有得揀」嗎?選委代表由五年前的八百人加到一千二百人,有份參加的人是增加了但輪得到市民去選嗎?

在這個時候,小圈子政府所引申的官商勾結,利益輸送問題昭然若揭,市民對這狀況的憤怒已到達極點,唯獨政府置若罔聞。這種欠缺市民參與的「民主」,將市民排除在外的選舉,得出的下一任政府又如何能「福為民開」。在「係老闆,先至有得揀」的時候,市民只有用自己的方式去表達聲音,發起公民抗命,用自己的雙腳「踢」走小圈子選舉。

千人用腳踢走小圈子選舉

Posted: 09 Mar 2012 12:07 PM PST

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數以千計市民參與遊行

二零一二年三月三日,民間人權陣線(民陣)發起「踢走爛攤子,還我真普選」遊行,主題為反對小圈子選舉,約下午三時開始在銅鑼灣維園出發步行至添馬艦新政府總部。當日有多個團體參與,如社民連、民間電台、人民力量、工黨等,而民陣更表示當日有近五千三百人參與是次遊行。

紙製手環 諷特首小圈子選舉

在遊行開始前,民陣向市民派發紙製手帶,上面印有網民惡搞特首候選人的海報以及標語,而紙製手帶的設計讓遊行人士可黏貼成紙圈,除了諷刺特首候選人,更強調了所有荒謬事的禍根也是小圈子選舉。再加上,近來特首的貪污醜聞,更突顯出小圈子選舉的弊病,讓這在豬狼選舉期間所發起的遊行,呼聲最高的是「曾蔭權下台」,更有人大叫「打倒香港第一貪官」或是「曾蔭權,坐監!」。

遊行人士表示特首及特首候選人相繼出現醜聞,他們卻對民間怒吼置若罔聞。因此,有人帶同自製諷刺曾蔭權及小圈子選舉的橫額,強調要一人一票普選特首,指出小圈子選出的特首不能代表港人,更高呼網民創作的口號:「如果有得揀,點到豬狼玩」、「一人一票雙普選,民主自由無彎轉」。到達新政府總部的時候,各人也把紙手帶绑在政府總部的鐵欄之上,也有人將紙條投擲入政府總部。

DSCN1330
示威者諷刺曾蔭權應認罪受押

市民用腳步表示 真的憤怒了!

有參與遊行的市民表示是第一次參與遊行,這次會走上街頭,只因為他們覺得「沒有一票的時候,只可用其他方法去表達」,更說到「如果不走出來,用腳步告訴政府我們的想要是什麼,無人會知道我們想要爭取的是什麼。」故此,是次遊行拉上橫額走到最前頭的,不乏普通市民。

曾生表明今次出來是因為看到媒體的報導,覺得現在的政府很不濟,故他反對小圈子選舉,更說到「用這個system來選,那結果是我們的未來特首不是豬就是狼。」在他身旁邊的女友也補充說:「先別論我們選什麼人,我們現在連選的權利也沒有。」在沒有公民投票權的大前提下,還要他們「硬食」不合意的人選成為特首,在他們眼中,這樣的香港完全不知道民意為何物。

遊行隊伍由不同年齡層所組成,李小姐更推著嬰兒車,帶同十五個月的兒子來參與,除了因為想兒子參與一下,更因為下一屆特首的施政跟他兒子的成長息息相關。她直言「其實豬同狼我都唔想佢做我地『父母官』」,並直斥他們「卸膊」、「好廢」,讓她深深的慨嘆「香港其實一直在倒退」。無奈在小圈子選舉的情況下,即使三名候選人沒能讓她滿意,她連投白票的權利也沒有,她更表明只好用遊行的方式向社會向政府表達她的不滿。

同樣帶著女兒參加遊行的張先生表示「這次選舉根本唔關市民事,由邊個當選根本係中央指名」。市民欠缺參與的權利,在這場「民主」的選舉中只能當一名觀眾,儘管市民看得咬牙切齒,卻連放棄的權利都沒有。張先生憤然表示「市民都有理想,參加遊行唔係為著數」、「民主係要做,唔只係講」,小圈子選舉莫視了民間意願,扼殺了市民的理想,但市民面對政府時卻顯得無能為力,只能透過遊行示威的方式表達,因此決定帶同女兒用雙腿去表達對政府的不滿。

亦有數名市民更穿上黑衣、戴上V煞面具上街遊行,他們表示此面具更象徵了「權力歸於人民的理想」,亦正正是小圈子選舉所違背的意念。他們沿途更帶領旁邊的遊行人士高叫「曾蔭權,下台!」,更證明他們說的:「特首官商勾結並不公義」、「曾蔭權有利益輸送,唔好賴死唔走。」

FILE0837
示威者戴上象徵權力歸於人民的V煞面具

民陣原定路線v.s. 警方建議路線

相較於民陣原定的遊行路線,是由維多利亞公園經灣仔警察總部,再橫過告士打道至演藝學院,再到添馬艦政府總部。然而,有關要求卻被警方駁回,更建議遊行隊伍兜路,先到中環畢打街再沿干諾道中折返添馬艦。警方建議的遊行路線,較民陣所建議的路線長約兩公里,需要多步行四十五到六十分鐘。

雖然民陣最終採納建議,但有的市民及團體因不滿此安排而中途散去,也有人堅持走原定的路線;比方說人民力量在中途離隊,退出遊行以抗議警方不批准民陣原來提出的路戰。人民力量的成員表示「警方安排我地兜路根本有問題」,認為警方的安排浪費時間,在帶示威者遊花園。

而吳小姐就是走民陣原定的遊行路線的人之一,她眼見政府把香港弄得民不聊生,她想要表達「打貪官」、「反對小圈子選舉」的訴求,而她有感下一屆的特屆候選人更為愚昧,故不得不親身以腳步來表明她的立場。然而,她卻拒走警方建議的路線,因為她覺得這樣無異於「港島一日遊」,更不能接受這條「比七一遊行更harsh」的路線。

黑布遮區徽 寓特首選舉是黑幕

遊行隊伍除了拉起橫額、叫起口號,更拉起一塊大黑布,寓意非民選產生的政府官商勾結、利益輸送黑幕重重,更令香港烏天黑地、烏煙瘴氣。當遊行隊伍到達新政府總部時,新政總廣場被圍上鐵欄,有人更說:「你們看!這就是『門常關』的門常開。」

其後有人爬過圍欄進入廣場,成功突破封鎖闖進廣場,並合力拉開「鐵馬」,供隨後的示威者有地方集會。他們在廣場,除了高叫口號、唱大會主題曲之一的「抗戰二十年」,更用黑布遮擋總部門口的區徽,抗議政府小圈子選舉乃是黑箱作業。士氣之高昂,更讓他們嘗試把黑布拉得更高,連懸掛在政府總部外牆的國徽也遮蔽了。

DSCN1358
示威者高舉黑布將國徽遮蓋

看似真民主 哪裡到我選

特首選舉如箭在弦,宏觀現時三位特首候選人都未能令市民滿意,加上負面新聞不絕,可惜市民卻無能為力,只能眼巴巴的看著新特首的誕生。回望五年前「煲呔」對「袋巾」,一句「有得揀,先至係老闆」深深的刻進市民的腦海,可是香港的領導人從來都輪不到香港市民去決定,市民爭取的普選一直未有回應。經過五年的時間香港市民現在「有得揀」嗎?選委代表由五年前的八百人加到一千二百人,有份參加的人是增加了但輪得到市民去選嗎?

在這個時候,小圈子政府所引申的官商勾結,利益輸送問題昭然若揭,市民對這狀況的憤怒已到達極點,唯獨政府置若罔聞。這種欠缺市民參與的「民主」,將市民排除在外的選舉,得出的下一任政府又如何能「福為民開」。在「係老闆,先至有得揀」的時候,市民只有用自己的方式去表達聲音,發起公民抗命,用自己的雙腳「踢」走小圈子選舉。

选举年中的意外事件

Posted: 09 Mar 2012 12:25 PM PST

乌坎事件之所以发展到今天,首先不是政府创新了什么机制,而是民众改变了自己。最值得总结的,不是政府如何应对民众的群体事件,而是民众如何应对政府的维稳体系。

 

 

选举年中的意外事件

 

 

长平

 

 

很难想像,一个民主国家的领导人,会以疑惑且暗含责备的口吻问记者:你们为什么对选举感兴趣?但是广东省委书记汪洋这样问了:你们,为什么对乌坎事件这么有兴趣?

 

2012年被称为世界选举年,据CNN统计,全球有59个国家进行政府或议会大选。年初的台湾大选,年末的美国大选,俄罗斯总统易位,中国领导人交班,韩国、日本以及阿拉伯世界的政治风云,都早早地列入了各大小媒体的选题单。不过我相信,再细致的预案,也不会事先想到乌坎选举。

 

即便在乌坎事件发轫之初,媒体也普遍将其视为又一个被镇压的维权活动,而不是一场真正的民主选举。我和同事们也有些惊讶地发现,新创刊才出版了14期杂志的《阳光时务》,竟然用了5期封面故事来报道乌坎事件。因此,我也觉得很有必要向汪洋书记汇报一下,我们,为什么对乌坎事件这么有兴趣?

 

在我听来,汪洋书记的反问里同时包含了三层意思:你们是不是小题大作了?是不是别有用心?是不是发生了误会?第一个是媒体的新闻判断问题,与汪洋没有关系,但他可以善意提醒;第二个是中国官员惯用的伎俩,与其说是对外媒的诛心术,不如说是对国内民众的障眼法;第三个是他真正需要对媒体澄清的事情。

 

汪洋如是说:"我们经过初步了解以后,认为乌坎群众在土地等问题上的诉求既是合理的又是合法的,因此我们就是要代表人民群众的利益,……我实事求是地说一句话,乌坎的民主选举没有任何创新。"

 

 

在重要搭档王立军出入成都美国总领事馆之后,薄熙来大举创新的重庆模式成为政治笑话,北京已经基本控制局面,这个时候地方诸侯再大谈创新,对仕途没有好处,也许这是汪洋否认创新的真实原因。但是,我仍然认为他说了实话,官方在乌坎事件上并没有任何创新。

 

有一些学者和评论人始终睁大眼睛去发现官方的善举,随时准备予以大肆吹捧,以为夸一夸官员们就从善如流了。因此,乌坎事件刚有转机,村民们还没有从生死搏斗中缓过气来,他们就盛赞广东省委省政府开创了"乌坎模式",称之为政府处理维权事件的新思维。这真是一个美丽的误会。

 

事实上,乌坎村民从个人上访到集体请愿,从迎来武警的警棍、盾牌和催泪弹到带头人被警方拘押,广东省各级政府在这个过程中的表现,完全是因袭自六四以来对付各种权利呼喊的镇压模式,没有任何创新可言。假如武警阻止了乌坎人的游行和抗议,假如带头人被抓之后村民就各自散去,假如政府从村民内部分化瓦解成功,乌坎事件就是若干年来发生的无数底层维权活动之一。就在乌坎事件发生之后,广东省各级政府也在以过去的方式,而不是所谓的"乌坎模式"镇压各种维权活动。

 

因此,从政府既有的思路看,乌坎村民从上访维权到民主选举,不过维稳体系中的一场意外事件。

 

那么这场意外事件能否改变政府思路和行为呢?如果能够,又将怎样改变?

 

汪洋认为乌坎群众在土地等问题上的诉求合理合法,而英明的政府洞若观火,主动顺应民心,所以就让他们把《组织法》和《村民委员会选举办法》落到实处。看来汪书记不打算在创新上让其他诸侯眼红,却要在守法上与乌坎村民争功。但是,他这个解释至少有三个疑点等待进一步的解释。

 

第一,不再像往常那样走过场,落实《组织法》和《村民委员会选举办法》的动力何在?是因为群众诉求合理合法吗?假如有群众提出不合理合法的诉求,政府就可以不给他们落实此二法?或者两者没有因果关系,是政府突然觉悟了吗?

 

第二,既然群众诉求合理合法,为什么在此前长时间的上访中政府没有慧眼识珠呢?直到上访被忽视被阻止之后出现激烈冲突,政府也没看一眼人家的诉求,就派出武警包围村庄了,并宣布村民自治组织非法?村民们誓死反抗致使武警不能进村,政府还没看出其诉求合理合法,派出流氓便衣去骗抓了带头人,并在看守所里发生人命案?那么政府到底是什么时候,何种情况下,突然发现这些诉求原来是合理合法的呢?

 

第三,这个说法是否意味着,过去、现在和将来,那些被镇压的维权活动,民众的诉求都不合理合法?或者说不合理不合法,就可以武力镇压?

 

很多学者都在讨论政府的创新和改变,虽然是出于各种好意,但 在我看来这多少是对乌坎民众的勇敢和智慧的忽视。乌坎事件之所以发展到今天,首先不是政府创新了什么机制,而是民众改变了自己。最值得总结的,不是政府如何应对民众的群体事件,而是民众如何应对政府的维稳体系。

 

首先,从土地征用到村官选举,乌坎人都有自己明确的权利意识。他们明白土地和自己的关系,也明白土地和腐败的关系,更明白腐败和选票的关系。尤其重要的是,他们在行动中不断地强化和丰富这种权利意识。

 

其次,他们坚持行动,多方出击。从传统的宗法制度,到时髦的微博平台,都可以成为他们追求民主的资源。在武警围村的恐惧中,他们能够誓死反抗;当官方同意谈判的时候,他们可以理性应对;争取到民主的机会之后,他们仔细谋划,反复讨论,创造性地发展了村民代表议会制度。

 

尤其重要的是,他们集思广益,善于学习,不断成长。无论男女,不管长幼,都能各擅其长,精诚合作。有钱的出钱,有力的出力,有智慧的出想法。同时,他们充分利用外部资源。选举专家,围观网民,都成为他们的合作伙伴。

 

当官方以惯用的敌我划分来隔离境外媒体时,他们未被吓倒,反而更多更好地为记者提供方便,让事件成为全球焦点,得享不仅透明而且杀菌的舆论阳光。而内地很多类似事件被镇压之后,人们却常常总结是因为外媒采访给了官方口实。

 

乌坎人的行动,的确也给了官方创新模式的机会。或者说,是他们的坚持,让官方被迫改变了陈旧的套路,寻求新的解决办法。但是,这并不等于官方从此获得并改用这一模式,来应对类似的群体事件。要让想"乌坎模式"成为这个庞大的官僚体系的"创新",仍然需要民间社会给予足够大的压力,发展足够多的智慧。

蹲在天橋底與露宿兄弟同食

Posted: 09 Mar 2012 10:39 AM PST

3月9日,是大齋期第17日,我終於第一次蹲在天橋底與露宿者一起吃水餃麵,與他們聊天。而露宿者最有興趣的話題就是:我們的林牧師。

自林牧師於大齋期發起「守護兄弟行動」以來,林牧師每晚都會到深水埗玉石市場(即西九龍走廊的天橋底下)去探訪露宿者,他會坐在露宿者之中,平等地分享大家的食物。林牧師通常會在吃喝之間,與露宿者拉近了距離,矇糊施與受之間的位置。

記得我上次參與這個行動時,我和林牧師與越南兄弟談天,越南兄弟請我們喝茶。正當我正惆悵是否喝這杯茶之際,牧師便一口喝下。牧師有時也會吃露宿者給他的食物。最令我感動的是:林牧師曾有兩夜和露宿者同睡至天明,而且是在越南兄弟守護下,真的入了睡!其實,露宿者最需要的並不是物質,而是一個和他們認同的友伴。

說來有點慚愧,之前的行動中,有兩晚我和牧師的時間不合,我便呆呆的坐了個多小時,我遇不上任何同路人一起關心露宿者,我便直接回了家。當中,我並無主動接觸露宿者,也無買任何食物去分派。我在等領袖的行動,也在等友伴的支援。其實,那兩晚,我若肯自己行前一步,上主便是我的領袖,露宿的兄弟就是我的友伴!

今晚是林師母的生日,牧師知道要先照顧好自己家庭,才可繼續為主作工,所以他囑咐我們必須要有人代他來關顧窮乏人。

當我們和露宿者傾談時,他們說他們曾嘗過租住床位,但要1300元一個月,而且有床上有木蝨,空氣又污濁,他們是因為捱不住高昂的租金,才被迫露宿;他們也願意尋找工作,只是難以找到長工,收入並不穩定。他們最怕是有人些帶記者來探訪他們,怕令老闆發覺他們是露宿者便嫌棄他們辭退他們。是的,若我們的關心反成為他們的網羅,我們在天上或地上亦不會得到賞賜。

他們問林牧師是否很空閒,為何會每晚探他們?我說林牧師是自己創立堂會的,工作很繁忙,但由於堂會太小,他並沒有向堂會支薪,所以他是以教授鋼琴和小提琴為生的,在晚上他也很忙,需要教導學生。林牧師刻意於晚上十時多十一時他完成工作後來關心露宿者,是要在基督教的大齋期以行動去關心窮人默想基督。是的,當我們蹲下與窮人同食,基督就活在我們身上;而當我們用手接待窮人,我們所接待的就是基督。

影像串流: 

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Romer on DSGE Models

Posted: 09 Mar 2012 11:00 AM PST

My favorite macro textbook for upper-year undergraduates and first-year graduate students is Advanced Macroeconomics by David Romer.  I learned recently that his chapter on DSGE models is available as a free sample.  You can read it here in pdf format.

Obama shifts stance on dividend taxes

Posted: 09 Mar 2012 10:34 AM PST

Alex Brill and Alan Viard write:

In the summer of 2008, the Obama campaign's two top economists proudly proclaimed that their candidate favored a dividend tax rate of 20 percent, "lower than all but five of the last 92 years." Well, that was then. In a sharp break from that campaign stance and the Administration's first three budgets, President Obama is now calling for an all-in dividend tax rate of almost 45 percent, the highest rate in 27 years. The president's about-face bodes ill for the economy.
While the president's proposal raises dividend tax rates only on high-income stockholders, Americans at all income levels will feel the economic impact of the tax hike. Higher dividend taxation will impede the investment that fuels long-run growth, depress stock prices, and weaken incentives for good corporate governance.
The president's proposal would allow the 2003 dividend tax cut to expire for high-income households at the end of the year, pushing the top dividend tax rate up from 15 to 39.6 percent. That's a dramatic increase in its own right. But, other provisions make the true increase even larger. The president also wants to bring back a provision phasing out deductions for high-income taxpayers, which will cause each additional dollar of dividends to trigger 1.2 cents of extra taxes. And, beginning next year, the president's health care law will impose an additional 3.8 percent tax on dividends and other investment income of high-income households. Under the president's proposal, the top all-in dividend tax rate will be 44.6 percent - almost triple today's 15 percent rate.

不賭是贏錢?!

Posted: 09 Mar 2012 08:39 AM PST

不賭是贏錢?!

這個標題是否正確?不賭博一博,怎可以單車變摩托?問題是賭博能否真的可以贏錢!坊間一句話:十賭九輸。正確一點,十賭可以五輸、六輸、七輸、八輸、九輸、甚至乎十賭十輸!如果你真懂得賭博的或然率和機會率,你也一定會與賭博說再見!這正正是「不賭是贏錢!」

龍緯汶邀請了資深戒賭輔導員李耀煌於「香港資源重新分配網」開設專版:不賭是贏錢,與大家分享一系列賭博迷思。歡迎登入下列網頁,閱覽文章及進行討論:
http://www.hkredistribution.com/forum.php?mod=forumdisplay&fid=89

三家政綱 全民品評

Posted: 09 Mar 2012 09:15 AM PST

兩位特首參選人醜聞不斷,令莊嚴的行政長官選舉變成泥漿摔跤。選舉投票日距今不足三個星期,必須撥亂反正,不然真的會變成一場爛蘋果與爛橙之爭。

本智庫認為,競選政綱對揀選下任特首至關重要,故早在去年編制了《特首競選政綱範本》,期間曾向專業界別和公眾諮詢,其後於10月定稿。制訂《特首競選政綱範本》旨在樹立樣板,促使有意參選者提交完整的治港理念和具體的政策措施,競選期間讓公眾審視評議。


檢查承諾 是否兌現

隨着三名參選人的資格獲得確認,他們的競選政綱也陸續公布,加上競選論壇愈來愈近似正式辯論,特首選舉終於進入「比理念,併政綱」的階段;再者,一旦參選人當選,其競選政綱將會成為日後施政的藍本,期間的承諾更會成為市民監察施政的依據。

基於此,本智庫就如何比較政綱提出一些建議,以及設立「特首競選政綱比較」網站,供市民參考。

現屆政府為何派錢仍不得人心,原因是市民覺得當權者缺乏長遠目光,欠缺願景,既不能為香港開創光明的前途,對民生重要事項也無所用心,政府施政割裂,無所作為。

基於此,本智庫認為競選政綱必須以願景作為政策框架,該等願景應該是整全的,能夠貫徹落實到各個政策範疇的。把一些理念和核心價值以切割方式分開表述,也就是說該等意念只適用於個別政策範疇而已,因為競選政綱是莊嚴而具體的承諾,不容許任意假借引申。

舉個例說,在政治和教育層面須注重公平,在社會層面應杜絕年齡、性別和對少數族裔的歧視,參選人或多或少都有提及,但鮮有把公平的理念延伸至經濟議題;影響所及,競選政綱對消費者、投資者和小經營者保障的關注明顯不足。

三份競選政綱,加上三位參選人連日來多番講話,不禁使人懷疑他們的承諾究竟有多少能夠兌現。願景必須輔以相應的政策措施,才是實質承諾。本智庫的政綱範本把「重構核心價值」置於首位,個別參選人也對個別核心價值予以肯定,但把有關措施羅列排比之後,個別參選人明顯是說的比做的多。

有關可持續發展的論述也有類似現象,參選人或揚言制定訂持續發展政策,或倡議公平分享經濟發展成果;但如在政策措施部分沒有交代實質措施,那又怎能假設他會認真落實承諾?市區重建誰人得益,同樣屬於社會可持續性範疇,也未見參選人觸及。

另一檢驗會否兌現承諾的依據是,有否相應增加財政資源。社會的普遍印象是參選人為爭取民意支持,開了不少「支票」,可是普羅市民難辨真假。研判的標準其實很簡單,因為增加公共服務和福利肯定帶來額外財政開支,參選人如沒有開拓新財政收入來源,政綱內的承諾便有很大機會淪為「口頭承諾」。


現在社會上有一種不太健康的風氣,就是把泛民參選人以至其政綱置於可有可無的位置。上述表現很大程度是從功利角度出發,認為既然泛民參選人肯定沒有勝算,討論他的政綱只是徒費氣力。

港人吃慣了政治免費餐,回歸前後香港沒有民主,但政府還算開明,自由、人權、公平、公義方面也處於先進水平,更重要的以上種種,港人毋須為此而「拋頭顱,灑熱血」,算是輕易得到。

三人政綱 市民品評

其實,幸福並非必然,而是須要努力爭取和維繫的。面對本港的民主化進程,中央政府諸多顧忌,大財團地產商既得利益者則虎視眈眈,普羅大眾惟有自求多福,即使沒有投票權,也可以品評參選人優劣,以及對政綱的好壞發聲。

基於「參與」和「教育」有助推動民主和實現普選的信念,公共專業聯盟繼編制《特首競選政綱範本》後,設立「特首競選政綱比較」網站(網址:http://ceplatform2012.hk/wp/),以表列方式排比三個參選人的政綱,方便市民比較三者優劣。當然,有關資料表也會納入本智庫政綱範本的願景框架和政策建議,讓市民多一個比對參照。

公共專業聯盟主席 莫乃光

原刊於《信報》專業眼 專欄 2012年3月9 日

从桑兰身上看中国人的忘恩负义

Posted: 09 Mar 2012 07:28 AM PST

最初目的是告美国人、图巨额索赔的桑兰案,还没开打,即在没拿到任何"巨额"的情况下、在桑兰抵达纽约不到两星期的火箭速度,就把告美国人部分全部撤案。而桑兰到纽约地方警局报"性侵",又把这出恶作剧推向一个新高潮。

在这个从头荒谬到尾的案子里,最可笑也最毒的,莫过于这个"性侵案",因为对整个"性侵"事件,桑兰本人居然不知道,是在媒体报道之后,她才恍然大悟的。她的起诉书写道:"最近,报纸和其它媒体披露桑兰曾遭到当时60岁的男人刘国生和他的继子20多岁的薛伟森性骚扰。"桑兰或许最近几年在不为人知的情况下,脑袋摔了一跤,闹出这么多"门":保姆门、北大门、轮椅门等等,更闹出21亿的天价索赔案。据《广州日报》报道 ……

……

路透社深度分析:南中国海石油冲突逼近

Posted: 09 Mar 2012 07:50 AM PST

核心提示:"随着东南亚国家纷纷开始向美国寻求帮助,北京越来越担忧美国企图在军事上和外交上包围中国。所有这些担忧都基于一种可能性,即在南海有争议的地区发现石油或天然气可能加剧冲突。"

原文:Insight - Conflict looms in South China Sea oil rush
发表:2012年2月28日
作者:Randy Fabi、Manuel Mogato
本文由译者志愿者翻译并校对

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【原文配图:处于菲律宾西部、南中国海的一处有争议的岛礁"希望岛",这里可能蕴含大量的石油和天然气。】

路透社(菲律宾普林塞萨港)——当胡安乔·萨班( Juancho Sabban)中将接到来自一家石油公司的紧急电话,被告知两艘中国船正在威胁撞击他们的勘探船时,这位菲律宾指挥官发出的信息十分明确:不要动,我们马上来营救。

几小时内,一架菲律宾侦察机、几艘巡逻舰和一架轻型攻击机抵达南海上中菲有主权争议的礼乐滩。但这时中国船只已经在驱赶英国福勒姆能源公司的勘探船后离开。

但福勒姆公司负责人雷·阿波斯托尔对如此紧张的局势感到不安,他决定暂停在该区域作业两个月。

身为菲律宾武装部队西部司令部负责人的萨班在巴拉望岛普林塞萨港的办公室接受本社记者采访时说:"他们的工作已经接近尾声。我告诉他们留下来把工作完成。"

随后几天,菲律宾总统贝尼尼奥·阿基诺召开内阁紧急会议,向中国提出严正抗议,并派国防部长和武装部队首长访问西部司令部,以展示该国的力量。

去年3月的这起事件被认为是阿基诺政府的一个转折点。这位总统在主权问题上的立场变得强硬起来,寻求加强与华盛顿的关系并且开始加快军队现代化进程。

1年后,福勒姆公司正在计划重返。该公司高层官员告诉本社记者,该公司计划在几个月内前往礼乐滩,并在那里开挖第一口油气井,如果中国作出更强硬的回应,那么此举可能引发军事危机。

美军也曾表示希望重返这一地区,美军计划于3月份在礼乐滩附近与菲律宾海军共同举行军事演习,中国必然会将此举视为一种挑衅。

新加坡东南亚研究院研究员伊恩·斯托里(Ian Storey)说:"这将是对中国南海问题立场的一次试探。中国将采取与去年相同的战术并骚扰演习船,或许中国会采取更强硬的态度,派出军舰。"

随着存在主权之争的国家在有争议水域的能源开发活动日益频繁,并且在加快建设海军的同时寻求与其他国家、特别是美国进行军事结盟,持续数十年的南海主权争端正在进入一个新的白热化阶段。

中国和菲律宾都宣称对礼乐滩拥有主权,它只是南海上几个可能迫使华盛顿为保护其东南亚盟友而进行干涉的冲突点之一。

奥巴马的"支点"

美国总统贝拉克·奥巴马希望地区盟友可以放心,华盛顿将抗衡刚刚变得信心十足的中国,这是他希望美国外交政策在经过10年的伊拉克和阿富汗战争之后把重心更多地向亚洲倾斜而走出的一步棋。

奥巴马在去年11月的巴厘岛亚太地区峰会上提出了南海问题,并意外地与中国总理温家宝就这一问题进行了一对一的对话,尽管北京坚持不把这一问题提到会议议程上。

国际危机研究组织东北亚问题主管斯特凡妮·克莱恩·阿尔布兰特(Stephanie Kleine-Ahlbrandt)说:"随着东南亚国家纷纷开始向美国寻求帮助,北京越来越担忧美国企图在军事上和外交上包围中国。所有这些担忧都基于一种可能性,即在南海有争议的地区发现石油或天然气可能加剧冲突。"

这一区域可能蕴藏着巨大的尚未开发的石油和天然气资源,有可能让中国、菲律宾、越南和其他有主权之争的国家成为与沙特、俄罗斯和卡塔尔一样的富油国。

马尼拉正在扩充其规模很小、装备过时的海军舰队和军事基地,今年将增加至少两艘"汉密尔顿"级武装艇,并拨款数百万美元扩建巴拉望的乌卢甘湾海军基地。

菲律宾远不是亚洲最强大的中国海军的对手,根据国际战略研究所的数据,中国拥有62艘潜艇、13艘驱逐舰、65艘小型驱逐舰。

中国第四艘071型船坞登陆舰上月下水,这种登陆舰能够快速向海岛等有需要的地点输送部队。

美国海军已经表示,将向亚太地区的"海上十字路口"部署本国的新型两栖攻击舰,它们将以新加坡或菲律宾为基地。

20年前,菲律宾人投票把美国的海军和空军基地从该国赶了出去,如今,华盛顿重新开始加强在这个前美国殖民地的军事存在,在此之前,美国去年刚刚宣布将在澳大利亚北部建设一个海军基地,并可能在新加坡部署军舰。

马尼拉正在讨论给予华盛顿更多权利,让美国军舰和飞机可以进入该国港口和机场进行燃料补给或享受其他服务。两国3月底将在巴拉望岛水域进行军事演习——演习主题是如果南海上发生夺取石油钻塔的情况,军队应如何应对。

"炮声"

中国警告石油公司不要在有争议的南海区域进行开发,北京称对该区域拥有"无可争辩的主权"。中国的船只不断骚扰试图在这里作业的船舰。

埃克森美孚公司在另一个中国声称拥有主权的区域——越南中部岘港市海岸外发现油田后,中国的一家著名报纸于去年10月警告说,领土争议涉及的国家如果继续与北京作对,那么它们应该"作好听到炮声的精神准备"。

尽管如此,在高油价和更先进的深海技术驱使下,菲律宾和越南仍继续在南海更远的海域开发石油和天然气资源。

萨班说,菲律宾去年报告了12起中国船只闯入其主权水域的事件,这个数字高得离谱。

去年10月,最严重的一起事件中,菲律宾的一艘海军船在与中国的渔船发生冲撞后扣留了它们,立刻引起中国的抗议,要求归还。

去年有12名中国渔民被捕,有六名现在仍然在巴拉望被拘押。

他说:"中国没有权利对我们说,我们在开发这一区域的时候应当先征得他们的同意。我们自上世纪70年代起就在这里进行开发,为什么现在就不行了呢?我们早就知道这里有丰富的天然气储备。"

马尼拉说,位于菲律宾群岛西南端的巴拉望岛以西约80海里的礼乐滩处于该国200海里的专属经济区内。而北京则认为,它是南沙群岛的一部分,该群岛由250个不适合居住的小岛组成,中国、台湾、越南宣称对其拥有全部主权,而马来西亚、文莱和菲律宾宣称拥有部分主权。

虽然中国希望与这个东南亚小国一对一地解决争议,但华盛顿却想把这个问题国际化,因为全世界每年有一半的商船从这片海域和这些群岛周围经过,运输的商品价值高达5万亿美元。

在公主港的一家咖啡店,南沙的卡拉延市长Eugenio Bito-Onon告诉路透社说:"如果我们不在自己的专属经济区占领地盘的话,我们就在把它们拱手让人,并成为输家。"

中国的石油勘探局限于南中国海,目前只有不到15架深海钻探井。中国的海上石油和天然气专家中海油和国际伙伴加拿大的哈斯基能源公司和美国的雪佛兰公司计划在这一地区进一步开发,但主要集中于北部,远离南部的政治敏感水域。

美国能源信息中心在2008年三月的一份报告中说,已经探明的未开发的南中国海石油储备预计至少有280亿桶,还可能高达2130亿桶。最乐观的估计是,这相当于可以按中国当前的需求提供60年的石油供应。按照英国石油的统计数据,除了沙特阿拉伯和委内瑞拉之外,其他国家都没有这么丰富的石油储备了。

奉石油之命

萨班中将说,菲律宾将派出必要的巡逻舰和侦查机保护在礼乐滩作业的福勒姆公司船只。

他说:"我们受命保护在我们的领土上作业的所有石油公司。我们不会特意为他们护航,但我们将在这个区域内部署,威慑那些企图骚扰他们的外界力量。"

主要股东是菲律宾的头号矿产公司Philex矿业集团的论坛能源(Forum Energy)计划到2013年,以8000万美元的投入开发礼乐滩的斯帕嘎达油气田,这已经写在服务合同72之中。

这一地区预计至少有3.4万亿立方英尺的天然气,储备还可能高达这一估算的五倍之多。至少被附近的马拉帕亚油气田大五分之一,后者由皇家德意志壳牌运营,可以满足吕宋岛一半的能源需求。

菲律宾急于增加自己的天然气产量,满足国内不断增长的天然气能源需求,预计到2016年这一需求将升至每天5000兆瓦,当前这一需求是每天2700兆瓦。

论坛能源的总裁奥破斯特(Apostol)在一次采访中说:"那里有天然气,这毫无疑问。我们已经知道有一两处我们愿意钻探的地点了。如果第一处钻探能找到富矿的话,我们就需要多多地钻井了。"

该公司说他们正在与军队和能源部紧密合作礼乐滩计划,希望能够在第四季度派出钻探船。

论坛能源执行总监卡罗·帕布罗说:"在我们与钻井服务商签订合同的时候,我们了解必须要考虑实施的风险。我们必须有针对可能出现的运营延期、缓解成本超支和违约罚款的计划。"

一支小型舰队很快将跟着论坛能源到达有争议的水域。马尼拉今年晚些时候将签订在中国宣示主权的区域内的两个海上石油和天然气合同。

对萨班和他的西部司令管辖之下的海员来说,这会让他的电话线时不时地占线了。

由Randy Fabi和Manuel Mogato报道,Bill Tarrant编辑

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《日本经济新闻》中国设想创建“海岸警备队”

Posted: 09 Mar 2012 07:50 AM PST

核心提示:中国正在探讨创建利用轻武装进行领海警备的"海岸警备队"。中国还将探讨,把负责海洋政策的国家海洋局升级为"部",实现几个相关部门的一体化。此举旨在构筑以军队主导的形式确保海洋权益的体制,为应对纠纷和摩擦做准备。

原文:中国が海岸警備隊構想 軍主導で権益保護 
发表:2012年3月7日
作者:島田学 发自北京
本文由译者志愿者翻译

本报6日获悉,中国正在探讨创建利用轻武装进行领海警备的"海岸警备队"。中国还将探讨,把负责海洋政策的国家海洋局升级为"部",实现几个相关部门的一体化。此举旨在构筑以军队主导的形式确保海洋权益的体制,为应对纠纷和摩擦做准备。不过,中国与日本和东南亚国家在钓鱼岛和南海主权问题上存在纠纷,军队主导的构想可能对这些国家造成刺激。

全国政协委员、中国军事科学学会副秘书长罗援少将6日在与包括本报在内的部分媒体见面时透露了这一消息。罗援少将把"海岸警备队"定位为"准军事部队","海岸警备队"主要为保护领海和专属经济水域(EEZ)内的海洋资源进行监视活动。

罗援少将认为,如果中国海军直接在周边海域进行监视活动,则"有可能演变为军事冲突",因此轻装备的"准军事部队"是必要的。有关"海岸警备队"的指挥系统,罗援少将明确表示,平时由地方政府进行管理,但在发生战事时可能会直接纳入军队管理系统。

罗援少将指出,中国海上执法和搜救力量分别隶属于多个部门和各级政府,存在职责重复和权力分散等诸多问题。为了进行有效贯彻政策的实施,建立正部级的"国家海洋部"是必要的。

另一方面,军方的这一动向与中国外交部似乎存在"温差"。中国外交部长杨洁篪在6日的记者会上表示,对于同周边部分国家存在的一些矛盾和分歧,我们致力于通过对话协商,和平解决这些争议。这一发言强调了重视与周边国家改善关系的想法。

亲中国的缅甸开始改善与美国的关系,周边国家自去年开始出现脱离中国的动向,中国外交部对此十分担忧。甚至有外交部内部官员指出,中国在南海主权问题上对周边国家造成了过度刺激。

关于中日关系,杨洁篪外长表示,历史、钓鱼岛等是敏感问题,我们希望日方充分认识到这些问题的复杂性和敏感性。杨洁篪外长并没有具体指责日本,仅强调"切实从两国关系的大局出发",处理好这些十分敏感的问题。

不过,不管杨洁篪外长怎么强调改善关系,只要中国外交部和军方在应对态度上存在"温差",就可能反而加深周边国家对中国的不信任情绪。

这次军队干部提议创建新部队执行海洋政策和升级政府部门,其背景可能在于军队希望进一步加强对政策立案的影响力。今年秋天,中国共产党成立新的领导班子之前,围绕海洋政策的主导权争夺已经开始。

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[转载]“圣人与恶人”文化中的伪自由主义

Posted: 09 Mar 2012 04:35 AM PST

摘要:在中国,只有对抗虚无的体制才是最安全的,因为这样你就无敌了,没有人可以反对你了。最终,所有人都在反专制,但是,所有人自己都满目苍夷,藏污纳垢,以"民主自由"的标签获得无人敢反对的道德资本,进而赢得利益和丰厚的名誉回报。

这两天忙于让我很焦虑的事情,写个简短的提纲,有空再写完整文章。

"圣人与恶人"文化中的伪自由主义

1、"真伪韩寒"命题中的"圣人"情结

人们为什么捍卫韩寒?为什么质疑韩寒竟然会被视为冒天下之大不韪?韩寒是圣人吗?碰不得?说不得?那么多恼羞成怒的人,究竟所为何来?他们甚至不惜把质疑的一方攻击为道德败坏、人格低下(他们甚至与韩寒从未见面,但是不惜与日常交游甚好的好友决裂,也要捍卫圣人,这是为何?)

我把这种情结归为对"布道者"的圣人情怀。中国有个诡异而又可怕的传统-----所谓的"内圣外王"。仿佛一旦成为布道者,必是内圣外王者,抑或欲成布道者,必须是圣人,否则就没资格讲道理,就不能说出对世人世事的判断。

韩寒由于媒体的塑造,成为了追求民主自由的"圣人",有了反抗专制这道符,他立即转为圣人,而圣人的道德是不能再质疑的-----否则质疑者便是不道德。这便是所谓只要有了反抗专制的护身符,道德便可自定义了。

为什么追求圣人布道,圣人代言?所谓"为天地立心为生民立命。"因为造神者的卑微怯懦,他们把自己视为"小人","小人"需要"圣人"代言。

2、既有圣人,则必立"恶人"

人们为什么恐惧方舟子?害怕方舟子?甚至不惜将其妖魔化为"瘟疫"、"黑社会"?因为方舟子打破了"圣人"神话。

他们会说,我们就是要打破方舟子神话啊,你不觉得方舟子已经成为"法西斯"了吗?好,那么,我们依着这个逻辑推理一番:

a.如果你认为方舟子如此丑恶,你认为一个丑恶的人的胡说八道有权威和公信力吗?你为何要恐惧一个丑恶的、微不足道的人的批评?因为他既然如此声名狼藉,那么,相信他的人,必定不会多了呀,你又为何如此紧张?如此恐惧?您不觉得,您自个儿陷入了逻辑上的悖论吗?

b.如果你认为方舟子已经成为神话,必须打破,那么,就是你认为他之前的打假有威力,有一定公信力。那么,请回答,是任何一个人行打假之事都可以获得同样的公信力吗?
如果是,这个社会为何还造假不断?那应该早就销声匿迹了啊,既然做个方舟子那么容易;
如果不是,那么,请回答,有一个对打假执着到近乎偏执的方舟子可怕了吗?这个社会是太多方舟子还是太多假货?

c.目前舆论对方舟子的评价,是妖魔化多于神话还是神话多于妖魔化?请参照韩寒同志的媒体待遇回答此问题。

回答完毕上述问题,我们回到本节主题:为什么害怕方舟子?因为他打破了你心中的神话。那么,你为何需要神话?因为,你自己不愿意替自己说话。你希望圣人、神话一直伫立在那里,你恐惧高大全的神人一旦倒了,你自己袍里的小也不免要露出来了。

3、中国式伪自由主义的祸害

以上纯属结论式的纲要,推论到中国式伪自由主义的祸害还需要做许多许多说理上的铺垫工作。不过我先把结论丢在这里。

我的看法,中国式自由主义是一种伪自由主义,他们所谓的自由民主宽容等等概念,都是中国化了的。

这种伪自由主义,一言以蔽之,就是只有一个主义:反专制的主义,其余皆缴械投降,反智交白卷,不予思考。

正因此,所以才有了这么粗鄙的逻辑,有了这样的凡是:凡是反对"反专制的人"的,皆是敌人;凡是高举"反专制"旗帜的人,都是好人、圣人、神人。

结果:在中国,只有对抗虚无的体制才是最安全的,因为这样你就无敌了,没有人可以反对你了。
      如果对具体问题、具体人进行研究和观察分析,那么,你就是自由民主的敌人,因为,你不宽容,你居然与公民对着干了。
      最终,所有人都在反专制,但是,所有人自己都满目苍夷,藏污纳垢,以"民主自由"的标签获得无人敢反对的道德资本,进而赢得利益和丰厚的名誉回报。

(注释:对抗专制这里,需要做区分,有真对抗的,付出真代价的,比如被韩寒讥讽嘲笑的键盘民主派,键盘到"进去了"。但我这里讲的是,在目前公众可见的那大多数安全的对抗姿态,你知道的,很多人已经很巧妙地掌握了这个分寸,并且不时讥讽更激进的人是没脑子,冲动,革命斗士。他们互相在竞争对抗体制的道德资源。韩三篇是这种道德资源竞争的典型代表,所以,"他"{不知道是谁写的了}左手敲打键盘知识分子,右手贬斥只要钱的公民维权,不亦乐乎,被他贬斥的人还手捧鲜花做朝圣状,感谢他的提点。)

花絮:本人厌恶圣人情结,更不以为只有圣人才能对这个世界说三道四,所以,尽管由于时间的关系不上微博了,但我不会删除过往言论,尤其是那一个"滚"字-----那活生生地表现了我是人,不是神,我当然会发飙,当遇见一群流氓到你的家园里,企图撕烂你的衣服的时候。
      我不打算做什么女神,我也不打算从不得罪具体活人,然后以"民主斗士"的姿势获得任何荣耀。
      我深信,祛除圣人情结之后的道德自律才是可能践行的,承认个人的认知、道德局限,承认个体的千差万别,道德自律与他律才是可能的。
      我只在点滴范围内践行道德自律,譬如不与体制做交易,不拿维稳经费;我拒绝了任何的软文,不惜与领导在业务上辩驳。这是我力所能及的道德自律。但我不会以不得罪任何一个活人的姿势赢得任何不恰当的、不属于我的"圈子好话"、"人缘吹捧"。



癫狂的行为艺术家阿布拉莫维奇

Posted: 09 Mar 2012 03:08 AM PST

她是孤独、痛苦、自由的——玛丽娜·阿布拉莫维奇

 

 

阿布拉莫维奇最惊骇的行为艺术表演,是1974年的《节奏0》,首次尝试现场互动。观众可任选包括枪、菜刀、鞭子等72种危险道具,对她做任何他们想做的事,阿布不作任何反击。直到有人用上了膛的手枪顶住了她的头部,她的泪水夺眶而出。

 

 

"这次经历让我发现:一旦你把决定权交给公众,离丧命也就不远了。"

 

 

 

 

 

从1972年起,阿布拉莫维奇开始以自己的身体为试验材料,通过制造险境及各种自残的手段进行有关身心极限的思考。这一时期的代表作品是"节奏系列"(Rhythm)。在这些作品中,艺术家或将自己置身于浓烟烈火之间的木质五星(带有某种象征性的"五角星"造型在她以后的创作中曾一再出现)围栏中直至烧伤昏迷、濒临窒息,最后被抢救出来(《节奏5》Rhythm 5, 1974);

 

或者服用下大量的精神类药物,在身体和意识陷入混沌之后等待缓慢复苏(《节奏2》Rhythm 2, 1974);或者重复表演用数把利刃在指缝间进行飞快扎刺的俄式杂耍(《节奏10》Rhythm 10, 1973)。

 

而1974年在意大利那不勒斯实施的《节奏0》则尝试与观众进行互动性表演,通过为观众提供包括带子弹的手枪在内的72种物品,让他们对艺术家的身体进行任意摆布,从而使此系列的作品达到了一个高峰,

 

《节奏0》也是"节奏系列"的最后一件作品。实施于1975年的《托马斯之唇》(Thomas Lips,该作品1993和2005年曾被艺术家两次再度表演过)被很多人视为阿布拉莫维奇艺术生涯中的一件标志性作品,在这件作品中,她将刀割、鞭笞、冰冻等自残手段一并运用,现场效果震人心魄。

 

除此之外,在这一时期(1975年),阿布拉莫维奇还创作了与妓女交换身份的《角色兑换》(Role exchange);同样以探索身体极限为主题的"解脱系列"(《解脱声音》、《解脱记忆》、《解脱身体》),以及《艺术必须是美丽的, 艺术家必须是美丽的》(Art must be Beautiful, Artist must be Beautiful)等许多作品。从这些作品中可以感到死亡意向的逼迫,艺术家对危险情境的探寻,并且通过让危险场景引人注目,制造出观众可参与的现场体验,从而也对观众与表演者之间看与被看的固有关系进行了解构性的重建。

 

 

阿布拉莫维奇说:

 

"世上有各种各样的力量,而我一样都不喜欢,因为它们都暗示着一个人对另一个人的控制。"因而,寻求身心极限状态下的自我解放和某种自由度一度成为阿布拉莫维奇行为艺术创作的内在线索之一。

当代行为艺术之母


http://club.kdnet.net/dispbbs.asp?id=8170466&boardid=1&page=1&1=1#8170466

《彭博商业周刊》 中国为什么突然满足于7.5%的增长率?

Posted: 09 Mar 2012 07:55 AM PST

核心提示:那么,一直以来令8%的增长目标如此重要的就业压力呢?中国由于快速经济增长和计划生育政策,正在经历重大的人口变迁。随着人口出现老龄化趋势,为数百万年轻人创造就业岗位不再如此关键。

原文:Why China Is Suddenly Content With 7.5 Percent Growth
发表:2012年3月5日
作者:Bruce Einhorn 亚洲地区编辑
本文由"译者"志愿者翻译并校对

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数年来,人们在谈论中国经济时,常常谈论一件事:国内生产总值增幅将超过8%。世界其他地区发生什么并不重要——美国和其他出口市场或繁荣发展,或苦苦挣扎,但中国仍将年复一年地保持至少8%的增幅。中国需要为每年数百万的青年就业人口提供足够的工作机会,而中国领导人认为,低于8%的增长速度将令就业形势严峻。并且各任决策者表现出一致性:上一次中国的经济增长目标低于8%时,小布什还在其第一任期,波士顿红袜队还没有打破贝比鲁斯魔咒。

然而,这一神奇的数字8现已成为历史。国务院总理温家宝5日在十一届全国人大五次会议作政府工作报告时提出,2012年国内生产总值的预期增长目标是7.5%。中国自2004年起便未曾设定过如此保守的目标。

其中一个原因是欧债危机,造成欧洲对中国出口的需求衰退。但这并不仅仅是欧洲人的问题。温家宝在对人大的讲话中说,经过数年来经济增长率达到至少9%后,中国需要"在相当长的一个时期保持高速增长"。经济学家和投资者同意,中国现在正在步入经济增速放缓的新时代,过去的8%已不再那么重要。瑞士信贷亚洲区首席经济分析师陶冬在5日的一篇评论中说:"我们认为北京的领导人察觉到中国的增长趋势必须放缓。"

每个人应该都应习惯增速放缓。"中国现在必须越来越习惯于低于8%的增长,"杰富瑞投资银行首席全球证券策略师肖恩·达比说,超越8%的增长将"很难持续"。

那么,一直以来令8%的增长目标如此重要的就业压力呢?中国由于快速经济增长和计划生育政策,正在经历重大的人口变迁。随着人口出现老龄化趋势,为数百万年轻人创造就业岗位不再如此关键。巴克莱资本公司中国经济学家常健说,尽管中国在本世纪头几年每年需创造1000万个就业岗位,但今天中国仅需半数岗位。渣打银行大中华区研究主管斯蒂芬·格林说:"整体劳动力现在几乎已不再增长。"他说,因此,中国决策者"无需像他们(此前)一样创造出更多的岗位"。

实际上,随着一度涌向中国沿海地区工厂的年轻工人发觉他们无需背井离乡寻找工作,在中国部分地区现已出现劳工短缺。这是地方政府提高最低工资的一个原因。上周,上海市政府和山东省政府提高了最低工资标准,凸显全国推动提高国内工人税后实得工资的趋势。

经济增长放缓和加薪将是中国经济新常态的两个要素。巴克莱资本公司的常健说,中国尚需学会忍受高通胀。常健认为,与过去十年年均通胀2%相比,通胀将在下个十年达到年均5%。她说,由于"他们不需要如此担心创造就业机会的问题",因此就不必急于向制造商提供水电油补助。常健说:"中国正在从经济增长的奇迹转向更正常的增长阶段。"

荷兰商业银行驻新加坡亚洲经济研究主管蒂姆·康登说,在2001年下半年中国加入世贸组织后,曾享有一段漫长而一去不返的美好时光。他说,十年来,中国享受着世贸组织的天降馅饼,获得了极致的经济增长。工业企业利润激增,从加入世贸组织前占国内生产总值4%增长到去年的11.8%。这些利润令储蓄额大幅增长,中国经常账户盈余从世贸组织前的2%增加到2007年的9.9%和去年的4.4%。

这样的一种增长不可能无限地持续下去,即使在中国也不行。康登说:"经济在经历这一非同寻常的发展时期后步入正常化。"他说,在成本更高、增长更慢的新时代,"一些公司将极为痛苦"。但由于经历了黄金十年,利润和储蓄都很高,痛苦并不会太大。康登说:"中国能够负担得起。"

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《西雅图时报》由于经济增长放缓,中国欲提高国内消费水平

Posted: 09 Mar 2012 07:50 AM PST

核心提示:面对经济增长逐步放缓的局面以及公众对公平日益增长的需求,周一,中国总理对外颁布一系列措施以刺激国内消费,其中包括增加社保和商业支出。

原文:China ups domestic spending as economy slows
作者:美联社 CHARLES HUTZLER
日期:2012/03/04
译者志愿者翻译并校对

面对经济增长逐步放缓的局面以及公众对公平日益增长的需求,周一,中国总理对外颁布一系列措施以刺激国内消费,其中包括增加社保和商业支出。

在类似中国的国情咨文的演讲里,中国总理温家宝宣称政府将提供有利于广大人群的更多的扶助措施,包括提供最低工资水平,对于教育和农民更多的补助,对于困境中的私营企业和出口企业更多的贷款和帮助。他呼吁提供给予工人更多带薪休假和消费信贷。

随着欧洲和美国这两个中国的主要市场陷入危机,以及对工作机会的需求不变的同时,国内的投资风潮逐渐衰退,中国正寻找新的促进国内经济增长的发动机。温指出,这些措施的目标正是帮助中国经受住这样一个转变。

"从国际的意义上说,全球经济的恢复之路将会很曲折,"温在人民大会堂举办的全国立法机构年度会议的开幕式上说。"从国内的意义上说,解决制度上和结构上的问题,以及减轻不平衡、不协调、不可持续地发展所带来的问题,变得越来越急迫,也越来越艰难。"

作为政府调低发展速度的标志,温将经济发展的目标设定在7.5%,低于近年来所保持的8%的增长速度。虽然预测反应出来年的增长要比8%要高,但一个低一点的目标强调了北京看重更好的增长而非更快的增长。

虽然全国人大会议在很大程度上是个形式上的会议——它的近3000名代表近乎都是执政党共产党的党员——但在今年10天的会议里,人们似乎可以看到更多密集的背地里的政治活动,领导者们正就一场微妙的政治改革进行商议。国家主席胡锦涛,总理温家宝以及大部分其他高级领导人即将卸任并开始为下任年轻领导人让位。

温提出的这些改革措施具有他与胡十年来的管理的独特印记。他们的领导已经建立起了一个社会保障网络,试图将经济发展的成果重新分配,从富裕的沿海城市转移至农村和内陆地区,以及提高工人和农民的收入。

但是,他们缓慢的、渐进式的制定政策的方式,在最近几个月招来了批评。这些改革被认为是过于碎片化以及规避风险,因而难以触动一些早已根深蒂固的利益,尤其是强大的支配整个经济体的国企,和其背后的来自官僚系统内部的靠山们的利益。世界银行和国外的经济学家认为,如果中国希望从一个中等收入国家进入到富裕国家的行列,一个结构上的重新调整是必要的。

"将会导致不同社会群体基本权力关系和利益格局的政治改革将不会发生",因为政府不会允许公众参与,北京大学政府管理学院的教授杨凤春说。在中国国内,很多分析家和政治评论家甚至走的更远,他们要求政府转型为一个更加开放、民主的政治体系,并且停止压制异议。打击那些来自被剥夺土地的农民,或者因为不公正对待而愤怒的工人,或者因为房价下跌、环境污染而失望的中产阶级有房者们的抗议,消耗了政府更多的资源。

当两会召开时,政治中心北京的常年高级别的安保措施让人窒息。警察在天安门附近的大马路上对人们进行搜查,官员们带着德国牧羊犬穿过重重人群,在远处遥遥观望运载人大代表们的大巴抵达。在每日广场上早晨的升旗仪式上,警察从人群中拖出了一个中年妇女,并将其推进了一辆货车,因为她曾试图扔出一打传单。

在其近乎110分钟的演讲里,温数次谈及对于社会稳定的需要,并且略微提及了最近西藏人反对政府的抗议和与维吾尔族穆斯林的武装冲突。

"中国是一个统一的多民族国家,"温说。"只有当它的各民族统一在一起,为了整体的发展共同努力,中国才能实现繁荣。"

大多数时候,温论述的还是经济以及鼓励居民消费。这是经常被长久以往偏好基础设施投资和国家工业建设的政府计划所不顾的。

"扩大内需,尤其是消费者需求,是我们今年经济工作的着重关注点。这是对保证中国经济可以长期、稳定、健康的发展尤其重要的,"温说。

总的说来,温说中央和地方政府开销将会提高14个百分点达到12.4万亿元人民币。社会保障及就业和保障性住房的开销将得到最大程度的增长——分别达到21.9%和23.1%。教育支出将继续增长,为农村地区和贫困家庭的学生提供更多的学费补助。更多的钱将服务于保证校车安全——在11月,一辆过载的校车的相撞导致19名学生死亡的事故之后,这成为了一个热门话题。

注意到公众对于猖狂的腐败和浪费的批评,温说政府将会限制因公出国和公车使用上的开销,并且禁止主要负责人对于土地使用和矿产开采权的拍卖进行干涉。他发誓"从严惩治腐败"。这一承诺得到了轻微的欢呼声。

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